5月 06

スタッフのみんなに本をプレゼントしてみた。「20歳のときに知っておきたかったこと」

ゴールデンウィークに行った敦賀の海でカッパを捕獲しました!
皆さんごきげんよう〜。ごとうてっぺいです。

今日は株式会社DAQの第五期目の初営業です。
気持ちも新たに下記のような試みをやってみたいと思います。

今朝の朝礼で配布した資料です。

今日はみなさんに1冊の本を会社からプレゼントします。最初の前書きが24ページあるのでまずそれを読んでから今日の仕事に臨んでください。

その本はいくらの価値があると思いますか?

ちなみに価格は1冊1400円です。僕の分も含めて9冊購入したので12600円の通貨で購入しました。会社という組織から通常受け取る賃金以外に皆さんに支給しているモノが実は数多く存在しています。

いったい何のために支給されているのでしょう?

僕は何年も前からずっと考えている事があります。「いったい何のために働くのでしょう?」これがずっと明確な解答が今まで出せませんでした。自分の友人や今この会社で働いていてくれている人とも何度かこの問題を議論していますが、生活するため、賃金を得るため、夢を実現するため、志を成し遂げるため、全て正解ではあるのですが実はずっとしっくり来てはいませんでした。

今日、本を皆さんに差し上げたのも様々な物資や機会が提供されているのも、全て会社という組織が皆さんに「投資」をしている。と考えてみてください。僕たちは毎日Tシャツという製品を仕入れ、利益を乗せた価格で販売することでその差額を対価としてお客様から頂戴しています。粗利というその金銭を獲得するために、毎日努力している訳ですが、なぜその会社として何よりも大切な粗利を使って本を購入する必要があるのでしょうか?

1冊1400円する本から僕たちは企業で働く人として、それ以上の価値を付加価値という形で生み出さなければなりません。またその本を支給するという事を決定した僕は、みなさんが1400円以上の価値を生み出せるように知恵を絞らなければなりません。

会社という組織に所属している事で賃金が得られる訳でもなく、毎日決められた事を実行するから賃金が得られる訳でもありません。会社という組織はみなさんに様々な形で投資を行っています。これは代表者として働く僕もまったく同じです。僕たちはこの投資に対して会社にリターンを返す事で会社に収益を生み出しているのです。

ではなぜ本なのか?

ここからは「ウチの会社」という視点で話を聞いて欲しいのですが、現在僕が最もリターンの大きい投資は「教育」だと考えています。1400円のこの本から生まれる価値は無限で、無限にできるヒントがそこには書いてあります。

そしてこの会社で働く意味を僕は「学ぶ事」だと考えています。会社で起こる全ての事は、働くみなさんが学ぶために起こる事で同時に企業が存在する最も大きな意味は「学ぶため」です。学生時代にあんなに学ぶ事を批判していた僕がこんな事を言い出す事に自分自身が一番驚いてますが、僕は他のどんな理由よりも会社で働く意味としてこの言葉が最もしっくりきています。

これから会社を去る人も居て、また新たにやってくる人も居ます。どんな場所でどんな人と学ぶのか?を選ぶ選択肢は全て自由です。好きか嫌いは当然あってしかるべきですが安心してください。そこに良い悪いは存在しません。今日からウチの会社は5年目第五期を向かえます。ひとつ新たな気持ちで楽しんでしまいましょう。

ブログを読んでくれている人へ

年始にブログで今年は100冊本を読んでバッチリ学ぶぞ!という宣言をしてからもう4ヶ月、大体いつもビッグマウスな僕はまだ20冊程度しか読めていませんが、本当に貴重な人生のバイブルとも呼べる本といくつか出会えました。100冊読むかどうかよりも1冊1冊の価値の方が大事だと思うのでマイペースで読み進めて行きたいと思ってますが、今回の本はすごくお薦めです。

本というのはタイミングがあって、どんなに素晴らしい内容でも自分がそれを本当に求めていないと頭には入ってきません。めちゃんこすごいビジネス書も沢山あったし、色々紹介したいなぁ〜なんて思ってましたが、1冊目に相応しい誰にでもお勧めできる本がこれです。ワクワクします。これからはちょっと本の紹介ブログなんかも書こうかな〜と思ってます。

本の紹介の段階で相当ワクワクしたのでちょっと転記しておきますね。やっぱり僕は優れた知識よりも子どものハートを呼び起こす様なそういう本が好きだなー。本当に読むと思ったら今この瞬間に買うか、本屋に行って前書き24ページを読んで見てくださいw

内容紹介

いま、手元に5ドルあります。
二時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか?
これは、わたしがスタンフォード大学で実際に学生に出した課題です。
(中略) おなじ課題を出されたら、みなさんならどうしますか?
いろんなグループにこの質問をすると、たいてい「ラスベガスに行く」とか、
「宝くじを買う」と言う人が出てきます。
ドッと笑いが起きます。
こういった人たちは、大きなリスクを取って大金を稼ぐという、ごくごく低いチャンスに賭けているわけです。次によくあるのは、5ドルで道具や材料を揃えて、
「洗車サービスをする」、あるいは「レモネード・スタンドを開く」といった答えです。
2時間のあいだに、使ったお金よりも多少儲けようという人にとっては、それもいいでしょう。
ですが、わたしが教えた学生のほとんどは、こうしたありきたりな答えのはるかに上を行く方法を見つけました。
できるだけ多くの価値を生み出すために、課題に真剣に向き合い、常識を疑った結果――
豊かな可能性に気づいたのです。
じつは、大金を稼いだチームは、元手の5ドルにはまったく手をつけていません。
(中略)では一体、彼らは何をしたのでしょうか?
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

このブログはTシャツメガショップ – Tshirt.stが運営しています!
よろしければぜひランキングにご協力くださいませ!
にほんブログ村 ファッションブログ Tシャツへ人気ブログランキングへ

コメント(5)

  1. かとう あさみ

    学ぶため。ん〜なるほど!
    私はDAQで様々な挫折をしてその度、得る物があった気がします。

    生きる為に働くんだと思っていたけど
    学ぶ為に生きているのかもなあと。

  2. UMA

    購入しました。

  3. ごとう てっぺい

    ⇒あさみちゃん

    わたすも食べるために働くんだと思ってた!

    ⇒UMAさん

    ご購入してくれたのね!
    そのリンクはAmazonのアフィリエイトなのですよ〜
    やった!初注文か!w
    Amazonっていくらくれるんだろ?
    1回やってみたかったのですよ!サンキュー!

  4. 大盛

    ども。ボクは最近『武田信玄』と『武田勝頼』を計7冊読了したのですが、本を読み出して、「あぁ、おもしろいなぁ。」だけでなく、「こいつはすごく学べるゼ!」と思いました。特に武田勝頼です。機会があれば是非どうぞ。おすすめでっせ!

    『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』興味がわいたので、読みたいと思います!

  5. しゅう

    サラリーマンより自由な未来がありそうに感じる弟がいます。
    モノではないなぁと悩んでいた25歳のプレゼントはこの本に決めました。
    ”もしドラ”と二冊セットでプレゼントしよ。
    1万円のモノ贈るより価値をみいだしてくれるだろうな。と願う。
    気持ちのこもった本の紹介ありがとうございました!!
    (もちろん自分にも購入^^V)

コメントをお気軽にどうぞ!


←クリックで投票ヨロシク!!